【オーストラリア】新基準は、太陽光・蓄電池の設置サイズ制限の可能性

オーストラリア全土に適用される電気についての新基準が公表された。これは家庭用太陽光システム(太陽光と蓄電池の構成も含む)のサイズを制限し、また、増設や蓄電池の設置をしようとする場合にはコストが増大する可能性がある。

4777.1として知られる、発効されたばかりのこの新たな基準は、家庭用の単相パワコンの最大容量を5kWとする(その地域の電力会社の特別な許可がない場合は)。

これにより、5kW以上のシステムの設置、5kW以上への増設、パネルの追加、AC蓄電池の連結などをしようとしていた家庭は、要望を断られるか、3相へ変更するために1000ドル以上を支払わなければならなくなる危険がある。この動きは、これから連系する家庭用太陽光の量をコントロールすることを意図するものであると見られる。(特に、プレミアムFIT終了後に容量を増やそうとしている家庭について)