【インド】2017年の太陽光導入量 約10GWの見込み

2017年第一四半期末、インドの累計太陽光導入量はおよそ12.8GWに到達した。特高のプロジェクトが約12GW、屋根上が約850MWを占める。2017年には10GWを導入すると予測されており、これは昨年の導入量4.3GWの約2.3倍となる。

“急速に下落している買い取り価格は、太陽光を石炭火力の価格に近付けており、将来的に需要は増えると見込まれている。しかしながら入札の動きはここのところ勢いを落としている。政府は送電網の容量、配電会社の財政状態、電力需要の減少などの問題に取り組まなくてはならない。”と、マーコムキャピタルグループのCEO兼共同創設者のRaj Prabhuはコメントした。

極めて競争の激しいリバースオークションは、入札額の記録的な低さを更新させ続けている。太陽光の買い取り額は2010年から~75%下落した。

最近行われた250MWのKadapa Solar Parkの入札では、入札額は₹3.15(~$0.048$)/kWhでこれまでで最低となった。