【トルコ】571MWの太陽光発電を追加

トルコのエネルギー・天然資源省のデータによると、トルコは2016年に571MWの新たな太陽光発電システムを導入した。2015年末の累計発電容量は248.8MWであったので、前年比で230%の成長となる。1MWまでのプロジェクトに関し、トルコのほとんどの太陽光発電設置は、いわゆる“無認可”として一部切り抜けている。

例外としては、昨年エラズーに設置されたAkfen Renewable Energyの8MWのプロジェクトと、エルズルムに設置されたTurkey’s Halk Enerjiの5.3MWのプロジェクトが挙げられる。この2つのプロジェクトは600MW大規模太陽光という別のカテゴリに属しており、これらは過去数年間、様々な段階での入札が行われている。

同テータによれば、トルコは計5.9GWの新たな発電容量を2016年に追加した。この内、化石燃料が3.531GWと大きな割合を占める。太陽光と水力はあわせて1.246GW、水力は789MW、地熱・バイオマス・廃棄物発電は合計で320MW、を追加した。

全体では、トルコの発電能力は78.49GWに到達した。太陽光発電の導入目標は2023年までに5GW。