【中国】太陽光発電システム世界一!累計導入量は43GW超

国家エネルギー協会(NEA)によると、中国の2015年の太陽光発電システム導入量は合計で15GWを超え、累計導入量は約43GWとなりました。

これは日本の導入量の約1.5倍にあたります。このうち、37GWは大規模プロジェクト、6GWは分散太陽光発電プロジェクトによるものです。

NEAは昨年9月、その時点で導入目標値に到達またはそれを超えた特定の省に対し、5.3GWの追加導入割当を発表しました。これらのプロジェクトに対して2016年6月30日を系統連系日の期限とし、2015年中に建設を開始するよう求めています。しかしながら期限ぎりぎりに間に合わせるよう連系を行えば良いため、必ずしも2015年の目標が5.3GW上昇するものではありません。

2016年より、太陽光発電事業者への系統電力に対する関税は、Tier-1地域では現在の関税から約11%削減、Tier-2地域では約7%削減、Tier-3地域では2%削減されます。より高い削減率は中国の人口が少ない西側の不毛地帯に適用されます。