【アメリカ】カリフォルニア州は全米太陽光発電容量の半数以上を占める

家庭用太陽光発電システムの他、産業用と太陽熱を含めて、アメリカは20GW強の太陽光発電容量を導入しています。2014年にカリフォルニア州はこれら電力のうち、少なくとも5%を産業用太陽光発電プロジェクトから生産する最初の州となりました。産業用太陽光発電はカリフォルニアの太陽光発電容量の3分の2以上を占めており、うち大規模システムが55%、太陽熱システムが13%を占めている。住居と商業ビルの屋上に導入されることが多い、低圧システムが残りの32%を占めている。

 

カリフォルニア州の産業用システムは68%と全国平均の60%よりも高いシェアを占めています。産業用と家庭用の割合は、政策の違いによって州や地域よってさまざまです。例えば、北カリフォルニアで導入されている太陽光発電容量の1,070MWのうち94%は産業用システムです。ニューヨークやハワイのような州では、家庭用太陽光発電システムがそれぞれ全容量の87%と89%を占めており、産業用システムよりも普及しています。