モンゴルでの太陽光発電普及に対する障壁

弊社のお客様がモンゴルで大規模な太陽光発電所を建設するため、
納品に立ち会ってきました。
火力発電だけで成り立つモンゴルは環境汚染問題が深刻になりつつあり、
ここでも再生可能エネルギーは必要不可欠となっています。
 
ただ太陽光発電での売電価格は電力使用料金の4、5倍にあたり、
これでは持続することは難しく、太陽光発電の普及はまだ遠いと感じています。
 
日本同様、売電価格の負担は国民の電力使用料金に加算されルシステムです。
それでもモンゴル国民は再エネを後押しするのでしょうか?
それとも環境汚染の道を選ぶのでしょうか?
 
そしてモンゴル政府は契約期間の間、ちゃんと4.5倍の売電金額を払い続けられるのでしょうか?
 
経済規模が小さい国ほど売電保証へのカントリーリスクは大きく感じます。
 
どれ程火力発電が安いのでしょうか?それがモンゴルにとってのハードルなのだと思います。
太陽光発電がどこまで戦えるのか? リアルな現実を物語っています。
グリッドパリティーには程遠い、がしかしモンゴルも正しい道を進もうとしています。
クリーンエネルギーとの共存を望んでいます。
私たちはこれかも応援し続けていいきたいと切に思います。

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