はじめまして。伊集院誠と申します。

はじめまして。伊集院誠と申します。

2012年に創立いたしましたソーラー・フォー・ジャパン株式会社の代表取締役です。

 

私はオーストラリアで太陽光ビジネスに従事していました。現地での経験により、太陽光ビジネスはエネルギーの自給自足に役立ち、地域密着型で地元経済を活性化させるうえ、環境にもやさしいと知りました。

2011年3月11日、東日本大震災が起きた当時、私はまだオーストラリアにおり、東北地方はもちろん日本は甚大な被害を受けたことをテレビ、インターネットを通して知りました。そして真っ先に日本の家族や友人の安否が気になりました。

震災の復興が進むにつれて、日本がこれから解決しなければいけない問題が浮き彫りになりました。

中でも一番気になったのがエネルギー問題です。原子力発電で多くの電力をまかなう日本ですが、事故を起こし稼動を止めた原子力発電所も多くありました。連日ニュース報道で名前が挙げられた福島第一原子力発電所、運転差し止め訴訟になった福井・大飯発電所もあります。多くの原発が止まれば、震災の影響で日常生活に支障をきたす人々は、さらに電力不足でも不便な暮らしを強いられることになります。

 

東日本大震災でこれまでどおりの生活を送れない人々にクリーンでかつ安定して電力を供給することで役立ちたい。この想いが、私が日本で太陽光ビジネスを始めたいという一つのきっかけとなりました。

地球温暖化、環境問題は、世界全体で取り組まなければならない課題です。ですから安全に電力を供給するために、環境に優しくない原発を止めるのは一見いいことに思えます。しかし、結果、”世界第5 位のエネルギー消費大国”、日本は電力不足に陥りました。それを補うためエネルギーを海外からの輸入に頼り、大幅な対外赤字の原因のひとつになっています。太陽光エネルギーは、クリーンな再生可能エネルギー。太陽光発電が日本にもっと根付けば、消費電力の自給率が上がります。当然、日本の対外赤字のうち、エネルギー輸入に起因する事業に関しては減らすことができるでしょう。

 

今世紀のキーワードの一つが「環境」であることは間違いありません。21世紀の住まいは、地球にやさしく、人にやさしい生活が求められています。太陽光発電こそが現在の日本にとって最も適した自然エネルギーの形です。太陽光発電は誰もが簡単に参加できる、環境にやさしく家計にやさしい新エネルギー。 エネルギー開発の先進国ヨーロッパをはじめとする世界各国のエネルギー対策に遅れをとらないよう、日本においても太陽光発電事業を普及・推進させていく必要が“今“あります。日本が世界をリードする信念を持って取り組むことが大切なのです。

海外から比べても日本での太陽光発電はまだまだ導入コストが高いことも課題です。導入価格が安くなることにより一般市民にとってより身近な存在になれば海外のように自給自足用途の太陽光発電が実現できます。

私たちは日本の太陽光発電業界のお手伝いがしたい。

 

自然と共存するエネルギー世界を愛を持って日本から実現させる。

 

日本法人名 「ソーラー・フォー・ジャパン」という社名は、まずは我々が愛する日本に対し、太陽光発電を通して社会貢献をすべく、日本国民にとって太陽光発電が身近な存在になるようなお手伝いをする。そして地域密着型を目指し、電力の自給自足を目指す、という願いを込めています。

全ての人々にとって太陽光発電がより身近な存在になりますように。 クリーンエネルギーの普及によって子供たちの大切な未来を守るために。日本の空へ太陽光発電を。 Let’s Solar for Japan.

ソーラー・フォー・ジャパン株式会社  代表取締役 伊集院誠