【アメリカ】7.7GWの産業用太陽光発電を連系

アメリカは27GW以上の新たな発電容量を2016年に追加した。これは2012年以降で最大の量である。この追加はおよそ12GW分の廃止を相殺し正味ほぼ15GW分の増加という結果となり、2011年以降最大の変化となった。

この追加は、2015年の4GWの正味発電容量の減少をフォローする。

最近では、再生可能エネルギー、主として風力・太陽光は、より大きな割合を占めるようになってきている。2016年のユーティリティ規模の追加の中では、60%以上を風力(8.7GW)と太陽光(7.7GW)が占めており、天然ガスは33%(9GW)だった。

ユーティリティ規模風力の大容量での追加は2007年から始まっており、それ以来時折控除の廃止があるものの、毎年7GWほどを維持している。

2014年を除いて、2008年以来ユーティリティ規模太陽光の追加は毎年増加している。2016年は7.7GWが追加され、これは過去最高となる。2016年の分散型太陽光発電(屋根上など)導入量は3.4GWだった。